The Boy Who Lived
今日、7月31日はある有名人の誕生日です。誰だかわかりますか?
第1ヒントはこの記事のタイトルです。
日本語に訳すと「生き残った男の子」です。
第2ヒントはこれ。
わかりましたか?
答えは、J・K・ローリング女史によって書かれ映画化もされた、ハリー・ポッターシリーズの主人公、
ハリー・ポッター氏です!!
小学校のときからハリー・ポッターにはまり、いつの間にやらポッタリアン(ハリー・ポッターのファンのこと)になっていました。
好きすぎて、昨年はハリー・ポッターの故郷・イングランドまで一人旅に行く始末。
ちなみにヒントとなったこの記事のタイトルは、第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』の第1章の英語版タイトルです。
(ちょっとマニアックでしたかね?)
上の写真は、ハリーたちがロンドンから
ホグワーツ魔法魔術学校に向かう際に通る、
キングズ・クロス駅の
9と4分の3番線に行って撮影してきたものです。
観光客向けに、カートが入っているように見せている小粋な演出がなされています。まるで映画のよう。さすがロンドン、こういうところまでオシャレです。
よく観光地に顔を入れて写真撮影をするようなパネルが置いてあったりしますが、こういうオシャレなもののほうがウケがいい気がします。
日本人のユーモアのセンスのなさはこういう部分にも表れているのかも。
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